【賃貸DIY完全ガイド】
クッションフロアで簡単イメチェン!原状回復OKな貼り方とコツ!
「賃貸だから床の模様替えは無理…」と諦めていませんか? 大好きなカフェ風の空間や、温もりあふれるナチュラルテイストの部屋に憧れているけど、既存の床を傷つけるのは心配ですよね……。
でも実は クッションフロアを使えば、 賃貸でも気軽に床のDIYが楽しめるんです。しかも、退去時に元の状態に戻せる 「原状回復OK」な貼り方があるのをご存じですか?
この記事では、 賃貸にお住まいの方でも、まるでDIY上級者が施工したかのような仕上がりを目指せる、 クッションフロアの簡単DIY術を徹底解説します。
マスキングテープと両面テープを使った安心の施工方法から、失敗しないためのコツまで、ハロハロスタッフの体験談を交えながら詳しくご紹介します。理想のお部屋づくりに挑戦してみましょう!
賃貸でも大丈夫!クッションフロアDIYが選ばれる理由
憧れの空間が手軽に!クッションフロアの魅力とは?
クッションフロアは、塩化ビニル樹脂製のシート状床材で、その名の通りクッション性があり、様々なメリットがあります。
-
豊富なデザイン
木目調、石目調、タイル柄、テラコッタ風など、ハロハロでは驚くほど多彩なデザインを取り揃えています。 -
水に強い・お手入れ簡単
表面がビニール製なので水を弾き、汚れもサッと拭き取れます。キッチンや洗面所など、水回りのDIYにも最適です。 -
クッション性で快適
適度な厚みと弾力があるため、足元が快適で、階下への音を軽減する効果も期待できます。 -
施工が簡単
ハサミやカッターで簡単に切れるため、複雑な場所への加工も比較的かんたんです。
賃貸でも安心!「原状回復」できる秘密
賃貸物件でのDIYで最も気になるのが「原状回復」ですよね。通常、床材を直接接着すると退去時に既存の床を傷つけてしまう可能性があります。しかし、 クッションフロアは特定の貼り方をすることで、この問題を解決できちゃうんです!
その秘密は、「マスキングテープ」と「両面テープ」を組み合わせた独自の施工方法です。この方法なら、退去時に既存の床に糊跡を残すことなく、きれいに剥がすことができるため、 賃貸でも安心してDIYに挑戦できます。
▼動画でくわしく知りたい方はこちらをどうぞ!▼
ハロハロスタッフの体験談より
私も最初は 賃貸でクッションフロアを自分で敷くなんて無理だと思っていましたが、この方法を知って挑戦しました。本当にきれいに敷けて感動しました! 部屋の雰囲気がガラッと変わって、毎日がもっと楽しくなりました♪
施工を始める前に!必要な道具と下準備のチェックリスト
クッションフロアDIYをスムーズに進めるためには、事前の準備が肝心です。必要な道具を揃え、下地をしっかり整えましょう。
準備する道具一覧
-
クッションフロア本体
部屋のサイズに合わせて、少し多めに準備します。 -
大きめのカッター
クッションフロアをきれいにカットするために必須です。刃が折れてもすぐに交換できるよう、 替刃も多めに用意しておくと安心です。 -
地ベラ(またはカット定規)
壁際や端を真っ直ぐにカットするための必須アイテム。長い定規や専用の地ベラがあると、より正確なラインが出せます。 -
マスキングテープ(建築用がおすすめ!)
賃貸物件での原状回復の肝となる道具です。床に糊が残らないよう、 建築用マスキングテープを選び、既存の床全体に隙間なく貼っていきます。 -
両面テープ(床材用がおすすめ!)
マスキングテープの上に貼ってクッションフロアを固定します。賃貸DIYには、剥がしやすい 床材専用の両面テープが特におすすめです。
ハロハロでは東リ クッションフロア用 CFテープ 両面テープの取り扱いがあります! -
吸着テープ(床材用がおすすめ!)
両面テープの代わりに、より強力な固定力と優れた 原状回復性を求めるなら、 吸着テープも選択肢になります。こちらも床材用を選びましょう。 -
ローラー
貼り付けたクッションフロアの空気を抜き、床にしっかりと密着させるために使います。これを使うと、仕上がりが断然きれいになりますよ。 -
シームシーラー
クッションフロアを複数枚繋ぎ合わせる場合に、継ぎ目から水や汚れが染み込むのを防ぐための液体です。水回りに敷く場合や、より完璧な仕上がりを目指すなら使用をおすすめします。
ハロハロでは東リ 継目処理剤 シームシーラーの取り扱いがあります! -
大きめの定規
クッションフロアの直線カットや採寸の際に役立ちます。金属製など、カッターの刃が滑りにくい丈夫なものがおすすめです。
▼2枚以上のクッションフロアをシームシーラーでつなぐ方法は、この動画でご紹介しています!
そして必須ではないけれど、これらの道具があると作業効率が格段にアップし、仕上がりの完成度も高まります。ハロハロでも便利な関連アイテムを取り扱っている場合があるので、ぜひチェックしてみてください。
下地処理は重要!ホコリ・凹凸をなくそう
道具の準備ができたら、いよいよ下地処理です。美しく長持ちさせるためには、この工程が最も重要!
-
徹底的に掃除
掃除機でゴミやホコリを吸い取り、固く絞った雑巾で水拭きします。特に汚れやすい隅々まで念入りに掃除しましょう! -
乾燥させる
湿気が残っているとカビや浮きの原因になるため、完全に乾燥させてください。 -
凹凸を平らに
既存の床に段差や傷がある場合は、パテなどで平らに補修します。小さな砂粒一つでも、クッションフロアの上から触ると気になることがあるので、指でなぞって確認しましょう。
【実践編】マスキングテープと両面テープでクッションフロアを貼ってみよう!
ここからが本番です!ハロハロスタッフが実践した、 賃貸でも安心の クッションフロアDIYの施工方法を、順を追って解説します。
- 既存の床に、 マスキングテープを隙間なく貼り詰めていきます。この時、テープとテープの間に隙間ができないよう、少し重ねるように貼ると良いでしょう。
- 壁際や柱の周りなど、細かな部分も丁寧に貼り、床全体を マスキングテープでカバーします。これが、 原状回復のための保護膜になります。
マスキングテープですが、100円ショップや文房具屋さんなどで販売されているものだと、剥がす際にベタベタになったり、柄が残ってしまうこともあるようです。
両面テープが幅広のものが多いので、粘着面がはみ出してしまわないよう、必要であれば二列に貼っていきます。
テープの貼り方は部屋の形によってさまざまです。最初は部屋の隅、壁際から貼っていって、中はすのこ状に貼っていくのがスタンダードです。
マスキングテープの上に両面テープを貼る
- マスキングテープで覆われた床の上に、クッションフロア固定用の 両面テープを貼ります。
- 両面テープは、クッションフロアの四辺と、中央部分に格子状になるように貼っていくと、全体が均一に固定されやすくなります。特にめくれやすい角や縁は、しっかりと貼りましょう。
- この時点では、両面テープの剥離紙は剥がさずにおきます。
ある程度マスキングテープを貼り終えたら、その上から両面テープを貼っていきます。
滑り止めテープは予備として用意したのですが…最後のほう、両面テープが足りなくなりました。。少し多めの準備が基本です……!
クッションフロアを仮敷きし、カットする
- 準備したクッションフロアを床に広げ、全体を仮敷きします。この時、柄の方向や配置を最終確認しましょう。
- 壁際や柱、ドア枠など、部屋の形に合わせて
クッションフロアを
カットします。
- 壁から少し余裕を持たせて(5mm~1cm程度)大きめにカットし、後で微調整すると失敗しにくいです。
- カッターの刃は常に新しいものを使用し、定規をしっかり当てて、数回に分けて切ると真っ直ぐきれいに切れます。
- 複雑な形状の場所は、新聞紙などで型紙を作ってから移すと正確にカットできます!
両面テープは一気にはがしてしまわず、少しずつはがしながら、クッションフロアも少しずつ貼っていきます。
隅っこや両端は寸法を測り、多めに余らせておいて、あとからカットしていく方法にしました。
様々な施工方法がありますが、先に固定する方法ではクッションフロアがずれにくく、端っこの処理がやりやすいのが特徴です。
これは微調整しているときの写真。
少し多めにクッションフロアを余らせておくと、臨機応変に調整できて安心です。
両面テープの剥離紙を剥がして貼り付ける
- クッションフロアを半分めくり、下の両面テープの剥離紙を少しずつ剥がしていきます。
- 剥離紙を剥がしながら、 クッションフロアをゆっくりと床に貼り付けていきます。この時、空気が入らないように、 スキージーやローラーで中央から外側へ空気を押し出すように圧着します。
- もう半分も同様に貼り付けていきます。
- 継ぎ目がある場合は、柄を合わせて突き合わせ、必要に応じて継ぎ目用の専用テープを使用すると、より一体感が出ます。
一番緊張する瞬間です。。
一番難しい窓際も、両面テープをはがして、クッションフロアを壁側に少し余らせた状態で貼っていきます。
壁に沿って地ヘラでぐっと押さえ、型をつけていきます。
壁を傷つけないよう、慎重にカット。
このとき、CFカッターなどのアイテムがあると、壁を傷つけにくく、キレイに仕上げられます!

無事クッションフロアを敷き終えたお部屋です!
- 全て貼り終えたら、壁際など余分な部分を再度 カッターできれいに カットします。壁とクッションフロアの間に、ほんの少しの隙間(数ミリ程度)を開けておくと、湿気による伸縮に対応できます。
- 最後に、全体をしっかりと圧着し、浮いている箇所がないか確認します。
- 巾木や見切り材を取り付けることで、より美しい仕上がりになります。(賃貸物件の場合は、 原状回復性を考慮した剥がせるタイプの巾木や、見切り材を使用しましょう。)

クッションフロアを敷く前後を比べてみました。床材を変えるだけでも、お部屋の印象がこんなに変わるんですね!
もちろん床の上で歩いたり、家具を少しずらしたりしても、クッションフロアがずれたりすることはありません。
失敗しない!ハロハロスタッフが教えるクッションフロアDIYのコツ
DIY初心者でも「やってよかった!」と思える仕上がりのための、コツを伝授します。
-
採寸は慎重に、でも大胆にカット
採寸は正確に行うのが基本ですが、 カットは少し大きめに、そして思い切りよく切るのが成功の秘訣です。細かくちまちま切るとガタつきやすくなります。 -
カッターの刃はこまめに交換
クッションフロアは柔らかいですが、刃が切れなくなると切り口が汚くなります。常に新しい刃を使うのが コツです。 -
柄合わせは焦らず
木目や石目など、柄がある場合は、隣り合うシートとの柄合わせが重要です。仮敷きの段階でしっかり確認しましょう。 -
室温に馴染ませる
施工前にクッションフロアを部屋に出し、数時間~1日程度、室温に馴染ませておくと、素材の伸縮が落ち着き、施工後のズレや波打ちを防げます。 -
無料サンプルを活用
ハロハロでは 無料サンプル請求 ができます。実際に触って色や質感を確かめることで、イメージ違いを防ぎます。
賃貸のお部屋でクッションフロアを敷くメリットとデメリットと注意点
賃貸物件でクッションフロアを敷くことには、多くの魅力がある一方で、いくつか注意しておきたい点もあります。始める前に、それぞれの側面を理解しておきましょう。
賃貸のお部屋にクッションフロアを敷くメリット
-
手軽にイメチェンできる
既存の床を傷つけずに、部屋の雰囲気をガラッと変えられます。流行のデザインや期間限定のデザインも試しやすいですね。 -
原状回復が簡単
マスキングテープと両面テープを使う方法なら、退去時に剥がしやすく、費用を抑えられます。 -
防音・保温効果
クッション性があるため、生活音の軽減や、冬場の床の冷え対策にも役立ちます。 -
床の保護
元々の床を傷や汚れから守り、長くきれいに保つことができます。 -
お掃除が楽
水を弾く素材なので、食べこぼしや飲みこぼしもサッと拭き取れて衛生的です。
賃貸のお部屋にクッションフロアを敷くデメリット
-
段差ができる
既存の床の上に重ねて敷くため、ドア下の隙間や他の部屋との境目にわずかな段差が生じることがあります。 -
段差ができる
既存の床の上に重ねて敷くため、ドア下の隙間や他の部屋との境目にわずかな段差が生じることがあります。 -
家具の跡がつきやすい
重い家具を置くと、その重みでへこみ跡が残ることがあります。特にフローリングに直置きした跡は目立ちやすいので、家具の下に保護材などを敷くのがおすすめです。 -
熱に弱い
高温になる場所(床暖房の真上や、直射日光が強く当たる窓際など)では、変形したり収縮したりする可能性があります。 -
カビ・ダニのリスク
湿気がこもりやすい場所では、床とクッションフロアの間にカビが発生することもあります。定期的に換気したり、可能であれば一時的に剥がして乾燥させたりするなどの対策が有効です。
賃貸のお部屋にクッションフロアを敷く際の注意点
クッションフロアには、形状を安定させるためにガラス繊維が含まれています。
カットや施工の際にこのガラス繊維が空気中に飛散し、肌に触れるとチクチクしたり、かゆみを感じることがあります。特にアレルギー体質の方や半袖での作業はご注意ください。
※賃貸のみではなく、クッションフロアを敷く際の注意点となります。
施工時の対策
- 長袖の服を着用する。
- 肌にかゆみを感じた場合は、掻かずにぬるま湯で洗い流してください。その後、石鹸でやさしく洗いましょう。
※最初に石鹸を泡立てると、泡がガラス繊維を包み込み、かえって肌の奥に入り込む可能性があります。
施工後の対策
施工後は、ガラス繊維が飛び散らないように、必ず雑巾で水拭きと乾拭きを行ってください。
ガラス繊維が飛散するのはあくまで施工時だけです。きちんと後処理をすれば、その後は安心して快適にお過ごしいただけます。
これらのメリットとデメリットと注意点を考慮して、あなたのライフスタイルや物件の状況に合った選択をしてくださいね。
まとめ:クッションフロアDIYで、あなたの賃貸ライフをもっと豊かに!
賃貸だからと諦めていたお部屋の床も、 クッションフロアを使えば、こんなにも手軽に、そしてきれいにDIYができるんです! 「マスキングテープ+両面テープ」の安心施工で、退去時の 原状回復も心配いらず。
ちなみに…
床暖房完備の部屋用に、床暖房対応クッションフロアも多数あります!
そしてもちろん、このお部屋には床暖房はございません😭
さらにさらに、床暖房設置の賃貸施工の場合は、マスキングテープでもベタベタになってしまうので、基本的には置き敷きでの施工をおすすめしています👍
▶ 床暖房対応のクッションフロア一覧はこちらをクリック!
みなさまもこの 【賃貸DIY完全ガイド】を参考に、理想のお部屋づくりに挑戦してみませんか? ハロハロでは、豊富なデザインのクッションフロアや、DIYに便利な道具を多数取り揃え、みなさまの「やってみたい!」を全力でサポートします!
無料サンプル請求 もできますので、実際に手にとって質感や色味をチェックしてみてください!お部屋に合うか、家具との相性はどうかもじっくり検討できます。新しい空間が、きっとあなたの毎日をもっと楽しく、快適にしてくれるはず!ぜひ無料サンプルをお試しくださいね!
また、シーン別のクッションフロアの選び方にお悩みの方はクッションフロアのシーン別選び方ガイドをご覧ください!




















